2018年6月19日と7月3日の2回に分けて北区立八幡小学校でプログラミングの授業をおこないました。今回は5年生の皆さんです。
挑戦したのはコードオルグのアーティストです。
1回目の授業である6月19日はコードオルグのアーティストのに沿って進めていきました。はじめは、正方形、ひし形などがお題ですが徐々に難しくなってきて
こんな形やこんな形がが登場しました。答えは1通りではありません。子どもたちが「どーやってかくの??」と投げだしたと思いきや、画面を見ると思いのほか描けています。
ラスボス(最終お題)まで倒した人は、
にも挑戦しました。
2回目の授業は所長からのお題です。ちょっと難しい図形をどうやって描くかをグループでかんがえてもらいました。
ラスボスは(ネオエクスデス級!)でした。
今回は5年生の算数で扱う多角形の題材をプログラミングで描いてみましたが、まだ習っていないこともあり少し難しいところもありました。今後は教科と連携してのカリキュラムを考えていくことが課題となりました。
こちらがアンケート結果です。ご協力ありがとうございました。
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