プレイラボで、おはなしを作ろう
はじめかた
グループ「もも」は、ログインすると、プレイラボがでてくるよ。
おわったら
プログラムができたら、所長に、レポートしよう。
ホームページで、プログラムを公開するよ。
パズルの最後の画面で、「完了」ボタンを押します。
「共有する」が出ます。
出てきたアドレスを、下の「メッセージ」に入れて、[送信]ボタンをクリックしてください。
コピー([Ctrl]+[C])とペースト([Ctrl]+[V])を使って、アドレスをコピーしてみよう。
すべての子供たちにプログラミング教育の機会を(現在はオンラインで教室を実施中です)
プレイラボで、おはなしを作ろう
グループ「もも」は、ログインすると、プレイラボがでてくるよ。
プログラムができたら、所長に、レポートしよう。
ホームページで、プログラムを公開するよ。
パズルの最後の画面で、「完了」ボタンを押します。
「共有する」が出ます。
出てきたアドレスを、下の「メッセージ」に入れて、[送信]ボタンをクリックしてください。
コピー([Ctrl]+[C])とペースト([Ctrl]+[V])を使って、アドレスをコピーしてみよう。
JavaScriptに挑戦しよう。
これは、おとなでも難しいよ。
ここをクリックして jsbin を開いてね。
http://jsbin.com/leregem/edit?html,output
プログラムができたら、所長に、レポートしよう。
ホームページで、プログラムを公開するよ。
jsbin の [Share] をクリックして出てきたアドレスを、下の「メッセージ」に入れて、[送信]ボタンをクリックしてください。
コピー([Ctrl]+[C])とペースト([Ctrl]+[V])を使って、アドレスをコピーしてみよう。
きょうは、はじめにタッチタイピングをれんしゅうします。
ムリをしないで、やすみながら、ゆっくり、れんしゅうしよう。
タッチタイピングとは
Code Boogie をやってみよう。
https://santatracker.google.com/#codeboogie
「コース1」のつづきを、やるのも、いいよ。
https://studio.code.org/s/course1
※ひみつのログインページから、ログインしてやりましょう。
プログラミングじゃないけど、 http://www.abcya.com/ をやっても良いヨ。
プレイラボでお話を作ろう。
お話ができたら、作品展示に出展しよう。
※ひみつのログインページから、ログインしてやりましょう。
JavaScriptに挑戦しよう。
これは、おとなでも難しいよ。
タッチタイピングは、キーボードを見ないで、キーをたたくことです。
キーボードの「F」と「J」は、マークが付いてます。ここに「ひとさし指」をあわせます。これを、「ホームポジション」と言います。
どの指で、どのキーをたたくか、色でわけてあります。(たとえば、右の、ひとさし指では、みどり色のキーをたたきます。)
タッチタイピングで、はやくキーをたたけるようになると、カッコイイよ。
「ABCのうた」をうたいながら、練習しよう。
※参考:http://himetorao.nobody.jp/type/touch.html
※「ブラインドタッチ」は、和製英語なので、「タッチタイピング」と呼びましょう。
じかいは、このゲームをみんなでやってみよう・・・かな。
http://www.kidsmathplay.com/sky-chase-typing-short-words/
1月29日は、3つのグループにわかれて、別々の内容をやっていただく・・・はずでしたが、じっさいにやっているのを見たら、おなじ「コース1」をやっていたり、まとまり無くなってしまったようです。スミマセン。
次回はホントに、グループで、別々の内容をやりますので、よろしくネ。
今回の参加者は11名+手伝い付添い8名で、総勢19名でした。
アンケートは、完全自由形式に感想を書いて頂いたところ、1枚1枚読むと意義深いのですが、数値化不可能のため、ホームページには載せられなくなっちゃいました。次回アンケートは、総合評価だけは数値化できるようにします。
途中で、やりたい人はやってみてとP検の無料タイピング練習を紹介したところ、キーボード打つだけでも、意外に楽しめるようです。ので、次回は、キーボードの使い方、もやりたいと思います。
開催の予定や需要がある程度見えてきましたので、今後は赤羽文化センター以外の場所での開催も考えていきます。某大手ソフトウェア会社からパソコン・タブレットの無料貸出を受ける事もできそうです。
このため、運営をお手伝いいただけるボランティア募集も始めたいと考えています。ぜひ皆様のご協力をお願い致します。
以下のいずれかに当てはまる方、ぜひご協力・お手伝いをお願いします。
経験は不要です。
・ICT教育・プログラミング教育に興味がある方
・英語から日本語へ翻訳をお手伝い頂ける方
・ボランティアや社会的企業などを始めたい方
※但し、完全無給、交通費さえも出ません。
※「しつもん」からメールでご連絡ください。