ニュースレター 2017.5.14号

「コース1」と「特別コース」でログインURLが変わります

コース1のそつぎょうテストを受けたひとは、「特別コース」にすすみます。
ログインするURLが変わりましたので、気をつけてください。
また今後は、できる人は「絵」をつかわずに、パスワードでログインするようにしたいと思います。希望する人には、パスワードを発行しますので、お知らせください。
家から、CODE.ORGにログインするには、パスワードの方がべんりです。

保護者のお手伝い・ボランティア募集中

以下のようなお仕事をお手伝いして下さる方を募集します。お手伝い頂くかたとそのご家族は、参加費を無料としたいと思います。ぜひご協力ください。
・受付係:研究会当日の受付
・見回り係:研究会の間、会場を見回り参加者の質問に答えるなどの進行補助
・会場予約係:研究会の2ヶ月前の朝9時に文化センターでくじ引きに参加し会場予約

6/25こどもひろば、7/23、7/30、8/6区民協働講座を行いますが・・・

広く区民のかたに活動を知ってもらうため、文化センターとの共同企画を行います。code.orgなどを体験してもらい、興味のある人に入会してもらいます。
残念ながら、本会からはスタッフ以外は参加できないことになっています。でも、ここで体験する内容は、研究会でもやりますので、ご安心ください。

次回の研究会は6月11日

今日のホームページ作成が上手くいったら、次回はコンピュータグラフィックをやる予定です。お楽しみに。

ニュースレター 2017.4.2号

コース1のそつぎょうテストをします

きょうは、コース1のそつぎょうテストをします。
テストの点が良かった人は、次の「特別コース」にすすみましょう。
テストの点がいまいちで、「コース1をもっとがんばりたい」とか、ともかく「もっと何かやりたい」という人は、マンション集会室などの別会場で、特別研究会をやりたいと思います。ご希望の方は、所長までお知らせください。

4月23日(日曜)、赤羽文化センターで作品展示を行います

これまでのみなさんの研究成果を印刷して、赤羽文化センターのロビーで作品展示を行います。さくひんを机にならべておきますので、どんな作品があるか見てください。追加があれば、まだ間に合いますのでお知らせください。
4月23日は、残念ながら研究会はありませんが、お買い物のついでに見物しにきてください。

次回研究会、5月14日(日曜)はホームページ作成に挑戦します

次回は、ホームページ作成に挑戦します。ホームページにのせる写真や画像を1枚用意してきてください。記事(ぶんしょう)は書いてきてもよいし、当日に書いても良いです。
画像はUSBなどでもってくるか、事前にEメールで送ってください。
※ なお、出来上がったホームページは世界中の人が見られるものになりますので、写真や画像えらびには、ご注意ください。

NPO法人プログラミング教育研究所が誕生します

本会の有志により、NPO法人プログラミング教育研究所を設立します。NPO法人は赤羽台に出来た東洋大学などとも連携して、より幅広い活動を行っていく予定です。もちろん、本会「プログラミング教育研究所」も、これまで通り引き続き活動します。皆様のご理解ご協力をお願い致します。

3月5日に第5回研究会をおこないました

日本マイクロソフト様ご提供のSurface3

3月5日は、code.org 「コース1」の「アーティスト」で、絵をかきました。
ところどころで、できあがった作品をプロジェクターに映して紹介したので、もりあがりました。
4月23日に作品展示会を行います。

ふたりで1台のパソコンで行うペアプログラミングは、仲のよいひと同士でやると楽しくできましたが、初対面では話もはずまず、よろしくない雰囲気でした。
基本的に「ペア」はやめて、ひとり1台のパソコンにして、そのうえで、相談や協力をしあって出来るように考えたいと思います。

本日は、日本マイクロソフトから無料で Surface3 を借りる事が出来ました。これまでのノートパソコンでは、マウスしか使えず、低学年では操作が難しいときがありましたが、マウスも画面タップも出来るようになり、とても使いやすくなったようです。また、これからは赤羽文化センター以外の場所でもHour of Codeが開催できると思います。

今回の参加者は11名+手伝い付添い9名で、総勢20名でした。

参加者アンケートの結果

すごくたのしかった 73%
むずかしかった 27%

今回は、「むずかしかった」が少し増えて、「すごくたのしかった」が、減っています。会場の雰囲気は盛り上がっていたので、作品作りのプレッシャーが影響したのかも、と思います。

次回は、Hour of Code モアナと伝説の海を日本公開に合わせ開催したいと思います。お楽しみに。
(英語版しかなさげに見えますが、ちゃんと日本語版に切り替え出来ますので、ご安心ください。)

3月5日の研究会


今回こんかいは、ペア・プログラミングをやります。
ペア・プログラミングは、2人で1台のパソコンをつかって、協力きょうりょくしてプログラムを作ることです。

ちずとペアプログラミング

※くじ引きをして、せきがえをします。くじ引きしない人は、後ろのほうに座ってください。

アーティスト

きょうは、ふたりで協力きょうりょくして、をかきます。

ログインのときに、「このコンピュータでパートナーがいます」をえらんで、いっしょにやる相手あいてをえらんでください。

そのあと、コース1の「ステージ 10: アーティスト:いろいろなかたち」または「ステージ 18: アーティスト:ループ 」を、えらんでパズルをします。
最後さいごのパズルでは、何をかくか、2人で相談そうだんして、タイトルだいめいめます。そして協力きょうりょくして、プログラムでをかいてみましょう。

ができたら、作品展示さくひんてんじ出展しゅってんしよう。

おわったら

プログラムができたら、所長しょちょうに、レポートしよう。
ホームページで、プログラムを公開こうかいするよ。

パズルの最後さいご画面がめんで、「完了かんりょう」ボタンを押します。

共有きょうゆうする」がます。

出てきたアドレスを、下の「メッセージ」に入れて、[送信そうしん]ボタンをクリックしてください。

コピー([Ctrl]+[C])とペースト([Ctrl]+[V])を使つかって、アドレスをコピーしてみよう。



    2月11日の第4回研究会

    きょうは、はじめにタッチタイピングをれんしゅうします。
    ムリをしないで、やすみながら、ゆっくり、れんしゅうしよう。
    タッチタイピングとは

    グループ「うめ」


    Code Boogieコード ブギ をやってみよう。
    https://santatracker.google.com/#codeboogie

    または


    「コース1」のつづきを、やるのも、いいよ。

    https://studio.code.org/s/course1

    ※ひみつのログインページから、ログインしてやりましょう。

    プログラミングじゃないけど、 http://www.abcya.com/ をやっても良いヨ。

    グループ「もも」


    プレイラボでお話を作ろう。
    はなしができたら、作品展示さくひんてんじ出展しゅってんしよう。

    プレイラボで、おはなしを作ろう

    ※ひみつのログインページから、ログインしてやりましょう。

    グループ「さくら」

    JavaScriptジャバスクリプト挑戦ちょうせんしよう。
    これは、おとなでもむずかしいよ。

    JavaScriptにちょうせん