2020年6月28日のプログラミング教室・オンライン(Zoom)で開催!

ODE.ORGはじめてのプログラミング
3回目・おはなしをつくろう

皆さん、学校が再開して慣れてきた頃でしょうか?予定していた運動会がなかったりしてちょっと複雑かもしれません。うちの子は…6月の登校が4回(滞在時間3時間) 😥 しかなかったので、もうすでに心折れています。遅寝遅起き、人と話さない生活です。(なので、もう課題がたまっても目をつむろうと)自粛おこもりしているだけですごいこと…なんですけどね。休校中の「子どものお昼ごはんを用意しなければならない問題」が少し解決しました。なぜならば、

100円マックのメニューを教えたから! メニュー表に写真がないので教える必要があるのです。(税込み110円)

「2個220円でおなか一杯になるじゃん!」と喜び勇んで、買いに行っていました。めでたく「お昼ご飯問題」は解決です。

6月28日に小学生向けのプログラミング教室はじめてのコード・ドット・オルグ(code.org) 3回目を実施しました。実は、わたくしどもの「プログラミング教育研究所」のチラシが東京都北区の小学校に全校配布されまして、(コロナ禍のせいで配布が遅れた😢)予想よりもたくさんのお申し込みをいただきました。ありがとうございます。今回はチラシの配布が遅れたせいで3回目から初参加の方もたくさんいらっしゃいました。おうちでも続きやほかのコースができますので、ぜひ続けて取り組んでみてください。

今回のテーマは「イベント」でした。

イベント」はなにかをおこなう合図です。「実行したとき」「上↑ボタンが押されたとき」 「右→ボタンが押されたとき」などもイベントです。 ゲームコントローラのボタンをイメージしてもいいですね。

プログラムは上から順番に実行される(順次実行)ので、おはなしもプログラムを組んだとおりに上から下へ実行されます。同じ動きでもいま、どの部分のプログラムが実行されているのか確認してみましょう。

今回も学年ごとに3つのコース(A,B,C)に分かれて実施しました。(特に学年にとらわれず、自分に合ったコースで大丈夫です。)

・コースA・1年生(12. プレイ ラボのイベント)
・コースB・2年生(12. プレイ ラボのイベント)
・コースC・3、4年生(16. プレイ ラボのイベント)

このプログラムをどう組んでいくのかコースCで見ていきましょう。

①犬をねこのところまでいかせる

ピクセルというのは画面のつぶつぶのことです。(センチメートルには換算できません)

②ねこのところについたら、ねこに”Hi,there”といわせる

2つのイベントがありますね。こんなふうにイベントを増やしたり、つなげていったりしてプログラミングでおはなしを作りました。犬やねこなどの登場人物もキャラ(キャラクター)として設定します。

キャラクターを動かす➡キーもプログラムで設定します。

コースの最後では自由におはなしを作ってもらいました。

参加してくれた皆様、ありがとうございまいした。 コード・ドット・オルグ(code.org) にはたくさんのコースが用意されているので、まよってしまうと思いますが、👇を参考にして好きなところから始めてみてください。レッスンを飛ばしても大丈夫です。()

コースA (1年生~くらいがおすすめ)
コースB (2年生~くらいがおすすめ)
コースC (3年生~くらいがおすすめ)
コースD (4年生~くらいがおすすめ)

これは迷路(シークエンス)ですね。

今回で はじめてのコード・ドット・オルグ(code.org) のシリーズ3回は終了ですが、7月はmicro:bit(マイクロビット)、夏休みはまた コード・ドット・オルグ(code.org)スクラッチ(Scratch)を開催しようと思っています。

マイクロビットをプログラミング(初めての方OK):2020年7月12日(日)
:13:30~15:00
:インターネット上(ビデオ会議ツールZoomを使用します、Zoom使用初めての方もOK。使い方の紹介もあります。)
:無料

🎋 “一日でも早く学校へ行けますように”
って七夕の短冊に書いとこ。🎋

2020年6月21日のプログラミング教室・オンライン(Zoom)で開催!

CODE.ORGはじめてのプログラミング
2回目・くりかえし

もう、あっという間に夏がやってきます。自粛生活を始めたのが寒さ残る春だというのに梅雨がやってきて、時折真夏日のうだるような暑さ。わかっちゃいたけど、夏休みが短くなるし…

長い自粛期間を通り抜けるとそこは夏海だった…

6月21日(日)に はじめてのコード・ドット・オルグ(code.org) 2回目を実施しました。今回のテーマはくりかえしです。ほぼ学年ごとにブレイクアウトセッション(班)に分かれて、くりかえしブロックを使ったプログラムに挑戦しました。

・Aコース1年生8. LOOPS WITH SCRAT
・Bコース 2年生7. LOOPS WITH HARVESTER
・Cコース3、4年生(10. LOOPS WITH REY AND BB-8

コード・ドット・オルグ(code.org) の実際のブロックを見ていきましょう。
(コースによってブロックの形は違います。)

“前にすすむ”ブロックを5個つなげますが、ちょっと大変ですね。

くりかえしブロックの中に”前へすすむ”をひとつしか入れていません。「”前へすすむ”ことを5回くりかえす」命令をすれば5歩進むことになります。
くりかえしブロックを使うとラク!

実際には、くりかえしブロックを使ってプログラムを組んで、キャラクターを動かしていきます。「ええっと、ここは4マスだから、4歩進むか!」など一つ一つのマスを数える声がよく聞こえました。この、正確に数え上げる作業もとっても必要な力です。キャラクター自身が立っているマスを含めて数えるかどうかでもプログラムは違ってきます。このばあい、”前へすすむ”なのでキャラクターが立っているマスは数え上げに入れません。

一見たくさんのブロックをつなげなければたどり着けなそうな道順もくりかえしブロックをつかうと少ないブロックでプログラムを完成させることができます。

初級コースではくりかえしブロックの中にいどう(東へすすむ)ブロックのみをいれましたが、Cコースでは”前へすすむ”ブロックと”みぎにへまがる”を入れました。”みぎにまがる”というのはキャラクターにとっての”みぎ”なので、ここではキャラクター(BB-8)が移動している気持ちになることが大切です。

Cコースでは”前にすすむ”ブロックだけでなく、”みぎにまがる”ブロックもくりかえしブロックの中にいれてみました。(入れないとコードオルグさんにおこられちゃうの!)

くりかえしブロックの中にみぎにまがるブロックをいれたところです。

もしかして、「まだ、前にすすむが3個もあるからくりかえしブロックがもう一つ使えるのでは?」 と気づいた方がいらしゃるかもしれません。だとしたら、プログラミングのセンスがありすぎで、わたくしの出番はありません。今回の教室では紹介しなかったのですが、実はくりかえしブロックの中にくりかえしブロックをいれることができます。(言葉にするとなんてややこしいんだ!👇を見てね!)

入れ子とかネストと呼んだりします。

言葉にするとややこしいけど、プログラムで表すとスッキリです。これができちゃったら天才かも!!
とはいえ、

① まずは愚直にプログラムを組んでみる
② プログラムの規則性に気づく(よく観察するのです!)
③まとめられるブロックをくりかえしブロックでまとめる

が、王道でしょうか?はじめから美しいプログラムを書くことはできません。プログラミングって結構、地味な作業なのですよ。

コード・ドット・オルグ(code.org) は先生用の画面があり生徒の皆さんの進捗を把握することができるので、とっても便利です。あとでみたら、今回教室に参加してくれた生徒の皆さんが引き続き自宅で取り組んでくれたようで、とっても嬉しいです😆。

参加してくださった皆様ありがとうございました。自宅でも続きができますし、他のコースもチャレンジできますのでやってみてください。
👇に紹介しておきますね。(サインインも教材もすべて無料です)

プレイ ラボHTTPS://STUDIO.CODE.ORG/S/PLAYLAB/STAGE/1/PUZZLE/1

アーティスト
HTTPS://STUDIO.CODE.ORG/S/ARTIST/STAGE/1/PUZZLE/1

スターウォーズでプログラミングHTTPS://STUDIO.CODE.ORG/S/STARWARSBLOCKS/STAGE/1/PUZZLE/1

アナとエルサとコードを書くHTTPS://STUDIO.CODE.ORG/S/FROZEN/STAGE/1/PUZZLE/1

7月はmicro:bit(マイクロビット)の教室を開催予定です。
micro:bit(マイクロビット) の実機貸し出し(郵送)も受け付けております。


2020年6月14日のプログラミング教室・オンライン(Zoom)で開催!

CODE.ORGはじめてのプログラミング
1回目

4月、5月はスクラッチ教室を開催してきましたが、6月はコード・ドット・オルグ(code.org)を開催中です。スクラッチはちょっと難しいかったという低学年のお子様でも、ドラッグアンドドロップ(マウスの使い方)のカリキュラムからあるので、取り組みやすいコースです。

コード・ドット・オルグ(code.org) には Hour of Code(アワー オブ コード) という1時間くらいで完結するコースもあるのですが、プログラミング教育研究所では、6月にシリーズ3回を行うのでじっくり取り組めるコースを実施しました。

どのコースも初めて取り組むお子様でもOKです。コースFまであります。

コースA (1年生~くらいがおすすめ)
コースB (2年生~くらいがおすすめ)
コースC (3年生~くらいがおすすめ)
コースD (4年生~くらいがおすすめ) ・・・ 今回は扱いませんが、進められる人はやっちゃってOKです!

コースごとの難易度はそんなに変わらず、ブロックの形が違うことくらいでしょうか?

コースAはわかりやすいアイコンです
コースCはブロックの表現が言葉になっています
画面は直観的にわかるようになっていますので、親の口出しは不要かも?

➡を組み合わせて

を押せば、積み重ねたブロックが実行されてキャラクターが命令通りに動きます。

コースAの初めはマウス操作の基本から学びます。
コースCはいきなり迷路から入りますが、「前にすすむ」を2つつなげればOKですね。
//前へ2つすすむはJavaScriptでかくと下のようになります。
moveForward();
moveForward();

初めの面をクリアすると、みなさんどんどん進めていっったようです。教室が終わってみなさんの進み具合を確認してみたところ、6面までクリアしていました。すごい😆

初めのサインインのところでちょっと時間がかかってしまった人、すみませんでしたm(__)m。

パソコンをつかっていると何かと「サインイン」を求められることが多いです。普段つかっているスマホもパソコンもすべてサインインした状態で使っています。日常生活では意識しないでサインインしていることが多いかもしれません。
子どもたち自身が「今はこのサイトにサインインしているんだ」と意識すること自体がこれから大切になってくると思います。知らない間にサインイン情報を他人に渡してしまったり、ちがうIDでサインインしてサービスをつかってしまったりすることを防ぐためです。

シリーズ3回あるので、あと6月21日と28日に教室を開催します。

参加してくださった皆様、ありがとうございました。
6月は学校へ行き始めたでしょうか?慣れない学校生活かもしれませんが、ちょっとずつでいいので焦らないで楽しんでくださいね。
うちの子は今週の登校がありませんでした。さすがに凹んでおります😢。
今月は4回のみ午前のみの登校…7月もどうなるのか…
なので、稲を植えました。

60L以上の土を一人で自転車で買いに行ってました。よく運んできたな…

吉田先生のScratchアイデア NEW!👇事前予約がなくとも、見学や飛び入り参加できますのでぜひのぞいてみてね!

2020年5月31日のプログラミング教室・オンライン(Zoom)で開催!

6. みんなの作品発表会
(プライバシーとちょさくけん)

学校の分散登校が始まりましたね。みなさまのお子様はもう学校へ行かれたでしょうか?長い休校だったので悲喜こもごも(?)だったかもしれません。なかなかリズムがつかめない人、すごく喜んでる人、もう気持ちが萎えてる人、おうち生活で満足の人、などいろいろかと思います。大丈夫、ゆっくりでいいのよ、無理しないでね♡
うちの子供も1回だけ学校へ行きました。年度始まって初めての登校なので、早起きして張り切って行くのかと思いきや、ギリギリまで寝ていて、着替えも朝食も重役並みにゆっくり堪能して、やっと通学。初登校の感想は、

学校の緑化が進んでいる🌳」

でした。校舎は蔦で覆われ、地面からは生命力たくましい草たちが背丈ほど伸び、校舎は自然へ還りつつ、緑が多かったとのことでした。つまりは、だれもいなかったので草が伸び放題、ということです。「除草」という課題が追加になりそうです。
この調子だと、今月は4回だけ登校して終わる予感…しかも午前授業のみ…
昼ごはん問題」と「遅寝遅起き問題」はまだまだ続きそうです。(;´д`)

5月31日は「みんなのさくひん発表会」を行いました。 プライバシーと著作権 はとてもタイムリーな話題です。 つい最近、インターネット上の「海賊版サイト」の対策を強化するための著作権法の改正案が全会一致で可決・成立 しました。

何気なく描いた絵が著作権侵害😢なんてことにならないようにしましょう。どらえもんをかいた👆の例は✖ですね。

自分でネコをかいた場合はどうでしょうか?OKです。

Scratchで共有されてるものは自由に、コピー&リミックス OKです。

今回は、 プライバシーと著作権を守ることを子どもたちに伝えた後、スクラッチで作った作品の発表をしてもらいまいました。

いままでスクラッチ教室で作った作品をパワーアップさせたゲームなど、力作ぞろいでした。発表してくれた皆さん、ありがとうございました。

6月はcode.orgの教室を開催予定です。スクラッチはちょっと難しいと思った人でも楽しめるプログラミングです。(難易度はやさしいです。)
ちょっと試したい方は👇(教室で開催するコースはこのくらいです)
https://studio.code.org/s/courseb-2019

皆さん、無料だからぜひお申し込みください。文字入力はほとんどないので、ipadや低学年のお子様もOKです。

長期休校で学んだこと

期限のある課題よりも期限のない課題のほうがおそろしい。もっともおそろしいのは「自由課題」である。この場合の「自由」とは何か?

①提出する自由

②提出しない自由

③課題を課題とみなさない自由

愚息語録” どうせ みんな 自由課題も出すんだろ!”より引用

2020年5月24日のプログラミング教室・オンライン(Zoom)で開催!

5.クローンいちごを やっつけろ
(クローン)


この前、スーパーに行ったら、ホットケーキミックスとたこ焼き粉がまだ売ってなくてショックでした。みなさん、考えることは同じですね。みなさまは 「お子様とたのしくお料理」でしょうか? うちの場合は、「やりたかったら、勝手にどうぞ。(自分の飯は自分で作れ!)」です。
子どもは、”洗い物や片付けまでが料理”だと何か月たったら理解してくれるのでしょうか。(;´д`)トホホ

「作って学ぶスクラッチ教室」のシリーズ5回目を5月24日13:30~開催しました。毎回、オンラインビデオツール”Zoom”で行っているので子どもたちも慣れてきたようです。今回もたくさんの子供たちが参加してくれました。子どもたちの年齢やレベルは小学1年生から中学生までバラバラです。
そんなとき、本当に助かるのがブレイクアウトセッション(個室♡)です。レベルや年齢を考慮して、5人くらいのブレイクアウトセッションに入れば、少人数で子供たちの反応を見ながらプログラム作成を進めていくことができます。初級コースは人数少なめにしているので、ゆっくりすすめられます。ほぼ個別指導並みの手厚い歓迎(?)ですよ。


みなさん、書き込むのが早い!「みんながZoomの操作に慣れているから、ちょっと気が引けちゃう….」なんて心配はいらないです。このメインセッションを抜けた後、ブレイクアウトセッションでゆっくり操作に慣れますから安心してくださいね。

今回のテーマは「クローン」です。 スプライトの ぶんしん をつくることを『クローン』といいます。

・「自分自身のクローンをつくる」ブロックが実行されると、その時の いろや 大きさで クローンがつくられます。
・それぞれのクローンは、最初に「クローンされたとき」ブロックのプログラムを実行します。
・それぞれのクローンは、同じプログラムを使って、別々の動きをさせることができます。

しょちょー作の「ネコ劇場」

今回つくるゲームでは、クローンいちごをやっつける、スターを連続発射するために、そして、たくさんの 敵キャラ『クローンいちご』をつくるために、クローンをつかいました。

作成例はこんな感じ→ https://scratch.mit.edu/projects/392352884/

初級コースのみなさんも星(star) のクローンを作って 、たくさんクローンされたイチゴ(strawberry)のを消すゲームを作ることができました。しかも、前回学習した変数(へんすう)をつかって”とくてん“をつけることができました。すばらい!

用意された背景ではなく、自分で撮った背景をいれたりなど工夫もありました。

参加してくださった皆様、ありがとうございました。
学校も徐々に再開はするようですが、まだまだ段階を踏みそうです。まだまだオンライン学習やツールの出番は続きます。せっかくオンラインの便利さに慣れてしまったのでこれからもどんどん使っていきましょう。
もはや、大人より子供たちのほうが使いこなしている気がします。私はいまだにipadが使いこなせずイライラ😡します。(ipadは子供たちのやわらかい手には反応するのに、わたくしのカサカサした手には反応しないのですよ!

でもね、便利なITツールばっかり使わないでしっかり体も使いましょう。わたくしは最近ディアボロ( 中国ゴマ )を始めました。部屋の中でやっていますが、かなり危険です。”エクスカリバー”など激しい技をやるのにあこがれます。


吉田先生のScratchアイデア(シーズン5) NEW!👇事前予約がなくとも、見学や飛び入り参加できますのでぜひのぞいてみてね!

次回の教室は5月31日(日曜日)13:00開場、13:30開始になります。
テーマは 「みんなの作品発表会(プライバシーとちょさくけん)」 です。

6月の教室はコードオルグ(code.org)を予定しております。低学年のお子様も楽しめる企画にしたいと思います。